最近、era fitnessのオンラインレッスンでアニマルフローを体験しました。
「アニマルフロー?なんかヨガっぽいやつかな」くらいの認識で始めたのですが、実際にやってみたら良い意味で全然違って、めちゃくちゃ面白かったです。
この記事では、アニマルフローとはどんな運動なのか・体験してどう感じたか・自宅で始めるために必要なものをまとめます。
アニマルフローとは?
アニマルフロー(Animal Flow®)は、アメリカ発の自重トレーニングです。名前の通り、動物の動きをベースにしたワークアウトで、両手両足を地面につけて行うグラウンドベースの動きが中心。
ヨガ・ピラティス・体操・ブレイクダンス・パルクールなど、さまざまな要素が混ざり合っていて、筋力・バランス・柔軟性・コーディネーション(体の各部位を連動させる能力)のすべてを同時に鍛えられるのが特徴です。
器具は一切不要。マットと自分の体だけで完結するので、自宅でもできます。日本ではまだ比較的新しいトレーニングで、知名度はまだ低めですが、世界中で注目が高まっています。
アニマルフローの主な動きの種類
アニマルフローにはさまざまな「フォーム(型)」があり、それぞれ動物の動きをモチーフにしています。初心者がよく練習するのは以下の4種類です。
| フォーム名 | モチーフ | 動きの特徴 |
|---|---|---|
| エイプ(Ape) | 類人猿 | 足を広げて深くしゃがみ、両腕をだらりと前に下げて移動 |
| クラブ(Crab) | カニ | 仰向け四つん這いで前後左右に移動 |
| ビースト(Beast) | 獣 | うつ伏せ四つん這いで体幹を保ちながら移動 |
| スコーピオン(Scorpion) | サソリ | 全身をひねりながら片脚を大きくスイングするダイナミックな動き |
こんな人に向いている
- ガチ筋トレより「楽しく動きたい」人
- 体幹と柔軟性を同時に鍛えたい人
- ジムの筋トレマシンに飽きてしまった人
- 運動にゲーム感覚を求めている人
- 自宅で運動を完結させたい人
逆に、最初から高重量でゴリゴリ追い込みたい人には少し物足りないかもしれません。ただ、じわじわとくる全身疲労は本物なので、決してゆるくはないです。
era fitnessでアニマルフローを体験してみた
私が体験したのは、era fitnessというオンラインフィットネスです。自宅でライブ配信のレッスンを受けられるサービスで、筋トレ・ヨガ・アニマルフロー・HIIT・フォームローラー・ストレッチなど、バラエティ豊かなメニューが揃っています。
まずはエイプ・クラブ・ビーストの3種類から

最初に練習したのが「エイプ(類人猿)」「クラブ(カニ)」「ビースト(獣)」の3つ。
文字で読むとなんのこっちゃですが、実際にやってみると「あ、確かにその動物っぽい!」という感じで、四つん這いや逆四つん這いの状態から体をダイナミックに動かします。普段の生活では絶対にしない動きばかりで、脳と体が同時に混乱する感じがして、それが逆に楽しい。
3つの動きをスムーズに切り替えながら動く場面があって、最初はついていくのに精一杯で頭が真っ白になりました。でも慣れてくるとちゃんとスムーズに動けるようになってくるので、その「できた!」の感覚が気持ちいいんです。
数回こなしたらスコーピオンへ

基本の動きに慣れてきたところで、「スコーピオン(サソリ)」が登場。これは全身を大きく使ったダイナミックな動きで、体幹をかなり意識しないとうまく動けません。見た目よりずっとハードで、終わったあとにじわっと効いてくる感覚がありました。
体験してわかった「普通のトレーニングとの違い」
正直な第一印象は、「なんだこの動き!?運動になってる!?」でした。
ヨガに似たポーズもあるし、普段あまりしない動きも多い。やっていると「あ、こういう動かし方するんだ!」というアハ体験が連続して起きます。体幹もかなり使うし、終わったあとのスッキリ感が独特で、他のトレーニングとは全然違いました。
思ってたより全然ハードだったし、思ってたより全然楽しかった。これが率直な感想です。
ジム通いに感じていたジレンマが解消された
以前ジムに通っていたのですが、機械を使った筋トレだけだと正直飽きてしまっていました。かといってスタジオレッスンは時間に縛られるし……というジレンマがずっとあって。
era fitnessはオンラインなので自宅でできるし、メニューの種類が豊富なので飽きない。筋トレだけでなく、ヨガ・アニマルフロー・HIIT・フォームローラー・ストレッチと、それぞれ特徴が違うメニューが揃っているので、体への刺激の種類が変わるのが良いなと改めて感じています。
アニマルフローを自宅で始めるために必要なもの
アニマルフローはグラウンドベースの動き(床に手足をつける動き)が多いので、まずヨガマットがあると快適です。床が硬いと手首や膝への負担が違うので、厚めのものがおすすめ。
ヨガマット
アニマルフローはエイプ・クラブ・ビーストなど、手のひらや膝をつく動きが多いです。薄いマットだと手首・膝への負担が大きいので、6mm以上の厚めのものがおすすめ。滑り止め加工があると動きがブレなくて安心です。
▶︎ヨガマット
フィットネスウェア
Tシャツ&動きやすいパンツでも全然OKですが、フィットネスの先生方を見ていると可愛いウェアを着たくなります。ぴたぴたウェアって動きやすいので理にかなってるし、ボディラインも見えやすいので動きの確認にも便利です
プロテイン
体幹・全身の筋肉をしっかり動かすトレーニングなので、フィットネスを続けるならプロテインを取り入れると回復が変わります。
オンラインフィットネス
「まずオンラインで気軽に試してみたい」という方には、SOELUもおすすめです。ヨガ・フィットネス系のライブレッスンが豊富で、自宅でそのまま参加できます。
まとめ
アニマルフローは、日本ではまだ知名度が高くないですが、体験してみると「なにこれ面白い!」となること間違いなしのユニークなトレーニングです。
「いつも同じ運動で飽きてきた」「もっと楽しく動きたい」という方は、ぜひ一度体験してみてください。私はすっかりハマりました。
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